2010/10/11

ドコノコノキノコ

『おかあさんといっしょ』って、たまにやばい、と思う。

このドコノコノキノコの曲。
2、3回聴いただけで、頭の中ぐるぐるまわって
気づくと口ずさんでいる。あれ、この曲なんだっけ?
あ、キノコのうた、だ。ちょっと、頭から離れないんですけど?

作曲と演奏は、ザッハトルテというアコーディオン、チェロ、ギターの
組み合わせのバンド。アフラックの「アヒルのワルツ」も同じバンドだって! 
なんか、ちょっと懐かしいような、異国情緒漂うような。素敵です。


歌詞も結構やばい、と思う。

森のきのこがラッパになって、音符になって飛んでいったのは、
空にはナイショのハナシで、空のきのこは、らっかさんになって、
青い波間に、舞い降りたのは、海にはナイショのハナシで、
海のきのこは、くらげになって、ミドリの森の夢をみたのは
誰にもナイショのハナシ。どこのきのこのことなのかは、かみさまだけが
しってるんだって。

ぷっぷる ぱぱ〜 ぷるぱっぱ〜
するする らら〜 するらっら〜
ゆらゆら るる〜 ゆらるっる〜

You Tubu ドコノコノキノコ

きいたら、きっとはまっちゃうんじゃないかと(笑)

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