これまでの話しは『ユーラシア大陸の旅』をどうぞ。
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ユーラシア大陸の旅 #19
サンクトペテルブルグ #3 エルミタージュ宮殿と美術館 II
キュビズム時代のピカソのコレクションがとても充実していました。
キュビズムもピカソも大好きなワタシは、かなり大満足。
ピカソ
ピカソ
ブラックかと思う感じですが、ピカソ。
ピカソ
ピカソ
これらは、ピカソの器です。はじめてみた〜〜〜。欲しい...(って売ってないだろうし、売ってても買える値段じゃないだろうけど)
ピカソですね〜
大だいダイだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い満足
ここから先は宮殿の様子です。
宮殿もものすごいです。贅の極み。シャンデリアを含む調度品もすばらしい。ベルサイユ宮殿を思わせます。
フロアも柱も、どこもかしこもすご〜〜〜い。
鏡も家具も
椅子も壁紙も。。。
黄金の部屋
天井も黄金きらきら
壁もごぉ〜〜〜〜〜〜〜るどっ!
ここに住んでいた人がいるんだよねぇ。
『ここ、私のうち』
『ここ? 私の国』(byエカテリーナ女帝)
まるまる1日歩き回っても、まだまだ見るところたくさん。足が棒になります。
じゃぁ、今日のところはここまで。
つづき:ユーラシア大陸の旅 20 サンクトペテルブルグ #4 『サンクトペテルブルグのマーケットとドストエフスキー博物館』
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