これまでの話しは『ユーラシア大陸の旅』をどうぞ。
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『アルタイ トレッキング + 日食』 #4
この川の向こうの奥の湖のさらに奥の山に向かいます。
川はこうやって、渡ります。
ロシア人は、ワイルドです。
馬も渡ります。
この日も、よいお天気で、あまり日陰がないことろを歩きました。ランチの後も、野原っぽいところを歩きます。
陽が落ちると寒くなりますが、日中は暑い!
これ、これ、このきのこ。
ロシア人たちは、見ると嬉しそうにつんでいきます。みんなで、いっぱいきのことっています。後で食べるって、言っているみたいなのですが、だいじょうぶ〜〜〜?
日本じゃ時々登山好きの夫婦が、山でとったきのこを食べて死んだ、なんていう記事を見ますが。。。
空が、青くて、広い!
朝は5時くらいに明るくなり、太陽が山から昇ってくるのは9時くらい。夜は6時くらいに山陰に隠れますが、10時半くらいまで空は明るいです。
小さな滝のように流れるわき水。冷たくておいしい!
シベリアの大自然をバックに。
つづき:ユーラシア大陸の旅 #10 『アルタイ トレッキング + 日食 #4』