黒川温泉では立寄湯。
前回は、「山みず木」、「新明館 洞窟風呂」、「いこい旅館 滝の湯」に行ったので、今回は名前で選んで「木霊の湯」に行ってみることにしました。
黒川温泉は湯元によって、温泉の泉質が違っていて、この木霊の湯は、これまでの温泉とは違って硫黄の温泉です。
さて〜、どんな感じなのでしょう!
旅館にはいると、雰囲気いい感じです。お風呂は屋上にあるそうです。
5階まであがって、この廊下の奥に露天風呂があります。
脱衣所のところ。
平日のお昼なので、誰もいません。
木霊の湯という名前から、森を想像していたのですが...
温泉はまさしく硫黄色。私は硫黄の匂いはすごく苦手なのですが、匂いはあまり強くありませんでした。
お風呂の大きさはこの写真に見えているのよりちょっと大きいくらいで、1つだけ。これまで黒川温泉ではいった露天風呂はどれもものすごく素敵だったので、ちょっと拍子抜け。
屋上の横が山の端になっているので、木々があるのですが、残念ながら「森」ではありませんでした。(勝手に想像しただけだけど)
前回の3つがどれだけすごいお風呂だったのか、あらためて感じました。(黒川温泉の全てのお風呂がすごい、って訳ではなかったということですね。)
黒川温泉にはまだまだはいったことない温泉がたくさん。少しずつ全部はいれるといいな、と思いました。
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