昨日の寝言は、かなりハッキリしていて、「わんわん こわい え〜〜〜〜ん」と寝ながら泣き出しました。「だいじょうぶだよ」と言って背中をとんとんしてあげたら「おてて いたい。おてて〜〜〜 いたいよ〜」 見ると、おふとんと壁の間に手が挟まっています。多分、手が挟まって抜けなくなった感じから、犬に手を噛まれたというような夢を見ていたのだと思います。２歳児でも現実（＝手が挟まっている）が夢に影響して、さらに寝言まで言うんだ、とちょっとびっくり感心してしまいました。
写真は今日のニッキとは関係ない、数週間前の綺麗な夕陽。
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